ダンス について思いついたことを書いています。

社交ダンス

社交ダンスとは、
一般的に欧米やラテンアメリカで踊られていたダンスを
イギリスにおいて体系化、標準化したものです。

ダンスの種類は、
大きく分けてスタンダート・ダンス系とラテン・ダンス系の2つがあり、
男女1組で踊ります。

社交ダンスは、海外ではたいへんポピュラーですが、
日本の方々には少し気恥ずかしいというイメージがあるようです。

タップダンス

タップダンスとは、靴底のつま先とかかとに金属がついた靴を履き、
ステップを踏む事で音を出しながら踊るダンス。

タップダンスといえば映画「雨に歌えば」で
ジーン・ケリーらが雨の中で傘を差しながら踊るシーンが有名です。

最近では、北野武監督・主演の「座頭市」のタップシーンなどでも
人気がでているようです。
 

ジャズダンスについて

ジャズダンスは身近ないろんな場面で踊られています。

もともとはジャズダンスの名の通り、ジャズミュージックに合わせて
踊られていました。

今ではミュージカル、舞台、テレビなどでも踊られ、
生活に密着したダンスだと言えるでしょう。

ストリートダンス

ストリートダンスとは
そのまま路上で踊られるダンスという意味があります。

ストリートダンスといっても、
その種類は3つに大別できます。

オールドスクール、ミドルスクール、ニュースクールの三種類です。

オールドスクールの中でも、
日本で一番多いのはブレイクダンスのようです。
ニュースクールのヒップホップなども人気があります。

ジャズダンス

ジャズダンスは、アフリカのダンスを起源とする、
アメリカの黒人によって発達したダンスで、20世紀最初、
ジャズ音楽の誕生と同時期に自然発生的に生まれました。
1930年代後半、ブロードウェイ・ミュージカルに登場。
以降、ショービジネスの世界に軸足を置き発展しました。

ジャズダンスは、黒人文化の中で発展したものだったのです。

フラダンス

世界一美しい踊りと言われるフラ。
現在のフラの源流は、1000年前近くからあったと言われる古代フラで、
更に、この原点はマルケサス、タヒチ、トンガ、サモア等ポリネシア各地の踊りと
共通の起源を持つものと考えられており、
これらがハワイに入りハワイの自然観や宗教観の強い影響を受け、
ハワイのフラとして独自に育った言われています。

モダンダンス

モダン・ダンスと言えば、絶対的な影響力で脳裏に浮かぶのはあの
有名なイサドラ・ダンカン(1878~1927年)でしょう。
彼女はバレエの稽古は拷問のようだと言い
ポアントや体をしめつける衣装を否定します。
もっと自然でもっと人間的なダンスを求め、
ギリシャ風のチュニックのような衣装で、裸足で踊りました。
これがモダン・ダンスの祖と言われた歴史に残されたほとんど伝説的な最初の踊り手です。
モダン・ダンスはこの後、
マーサ・グラハム(1894年~1991年)を代表とする優れた踊り手達によって
アメリカを中心に発展して行きます。
その後にグラハム・テクニックに反発するようにして彼女の高弟
マース・カニングハム(1919年~)などが斬新なテクニックを考案して行きます。

ドラマ性を否定して、
更に強烈なエネルギーの発露を求める傾向はコンテンポラリー・ダンスに顕著に見られ、
音楽も多種多様になり、ハイテク技術の導入も関連して更に革新、
複雑化してきているのが現在です。
こうなるとあまりに今現在に近づき過ぎていて歴史的な判断と考証は難しくなります。

バレエの歴史

バレエの起源には諸説がありますが、イタリアが発祥、フランスで
育ち、ロシアで発展したと捉えるのが一番分かりやすいです。

ルネッサンス期のイタリアで生まれたバレエは、
王侯貴族の宮廷舞踊と変わらないものでした。
動きもテクニックも今とは全く違うものだったと言われています。

1669年にパリ・オペラ座が建設され、1713年オペラ座バレエ学校が
設立される事により、プロのダンサーが養成されるようになりました。

インド古典舞踊

インドには、主に4つの古典舞踊の流派があります。

歴史が古いという事、そして文化の層に厚みがあり、
解釈の仕方次第では、そのほかに幾つものインド古典舞踊が
今後も増えていく可能性を秘めています。

第1の流派 カタカリ
南インドのマラバール沿岸に伝わる伝統的な古典舞踊で、
カタは踊り、カリは音楽を意味しています。
技巧が極度に困難で、
身体の各部が独立した動きや表情を要求され、
また、日本の歌舞伎のように赤や青などといった原色の
メークアップを施し、特に顎の横を紙でひろげ大きな顔につくり、
美しく飾った冠をつけて踊ります。

日本舞踊

日本舞踊は、JAPANESE DANCEの和訳で、日本のダンスの総称です。
舞踊というのは、造語になり、日本の伝統的なダンスである、
舞と踊をくっつけたものです。
近年、日本舞踊の国際化に伴い、欧米やアジアにも、
Nihon Buyoという呼び名が定着しつつあります。